児童館初訪問
児童館、俗に言う“学童”に初めて足を踏み入れました。
こどもたちのサロンのようなところですね。
誤食事故があった施設に、経緯の確認と今後の対応方法の提案をするために訪問しました。
こども園や保育園・幼稚園と違って、児童館には嘱託医がいないため、医師が関わる機会がありません。そんな中で食物アレルギーがあるこどもに対応してくださっていてありがたい思いと同時に、一抹の不安もありましたので、今回訪問できたことはお互いにとって収穫であったと思います。
こちらからは
①木の実類、特にクルミとカシューナッツのアレルギーが増えていること、これらは卵・牛乳・小麦と違って一度発症すると食べられるようになりにくいこと。
②児童にアレルギー症状が出た時に対応する指標となる症状チェックシート(NACで使用しているもの)をお渡し。
③エピペンの使い方の確認
④食物アレルギーがある児童に使用してもらうサインプレートの紹介。
を行いました。
児童館側からは独自のフォーマットで食物アレルギーの有無を把握されていることを教えていただきました。
集団生活をしていれば誤食のリスクは高まります。リスクを抑える対策をとっていても事故を完全に防ぐことはできません。
大事なのは誤食事故が起こったときに適切に対応することです。
これまで、こども園に対してこうした活動を行っていましたが、今後は児童館にも手を広げていくのがNAC隊長の使命であると勝手に考えています。
